4月のおすすめ商品は、WAKU-BLOCKです。「WAKU-BLOCKって、何だ?」と思われる方も多いと思いますが、WAKU-BLOCKとは、和久洋三氏のプロデュースする積み木のことです。
積み木は、WAKU-BLOCKだけではありません。ヨーロッパのメーカーもたくさん出していますし、1月にオススメしましたカプラや、2月のネフスピールも、とても良い積み木です。違いは色々ありますが、まず見た目から全然違いますよね!?
カプラやネフスピールは普段見慣れないような形をしています。しかし、WAKU-BLOCKは、皆さんが普段見慣れている積み木によく似ているのではないでしょうか?立方体や直方体、三角柱、円柱…と、どこにでも売ってある積み木です。
そんな中で、当店がこのWAKU-BLOCKをオススメする理由は、「サイズ」と「精度の良さ」です。
積み木の大きさを比べるときに「基尺(きじゃく)」と言う言葉を使います。基尺とは、その積み木の「立方体の1辺の長さ」のことです。WAKU-BLOCKの基尺は30mmと45mmです。その中でも、当店は45mmをオススメしています。これの何が良いかというと、当たり前のことですが、大きすぎず小さすぎず…と言うことです。一般的に市販されている積み木でよく見る基尺が29mm、30mm、33mm、40mm、45mm、50mmです。その他にもあるかも知れませんが、私の勉強不足ですf(^ー^;
別に他の基尺の積み木が悪いわけではないのです。ただ、小さいお子様は高く積んだり、横に並べたりしてあそびます。そのとき、大きい積み木の方が早く高くなったり、早く長くなったりしますよね!?あそんでいるお子様の様子を見ていると、基尺50mmの積み木では、手の大きさと比べて少し大きいようで、持ちにくそうにしています。ですから、持てる範囲でなるべく大きい方が良いのではないか…ということで、45mmの積み木をオススメしているのです。
次に「精度の良さ」と書いていますが、これは、このWAKU-BLOCKの最も誇れる部分ではないでしょうか?
固い木材を丁寧にカットしていくことで、「±0.02mm」という非常にわずかな誤差範囲の積み木を生み出しているのです。「別に1mmくらい誤差があったって変わらない…」と思われる方…積み木は高く積んだり、並べたりして造形を作っていくのですが、大きいものを作るときに1mmの誤差が重なるととんでもない差が生じてしまいます。そうすると、大きなものが作れないので、あそびの広がりが失われてしまうのです。もちろん大きな造形を作ることだけが積み木のあそびではありません。購入頂ける積み木の数にも限界はありますし、誰もが大作を作ることが好きなのではなく、少ない数であそぶのが好きなお子様もいらっしゃいます。
ただ、「大きいものを作りたい!」と思ったときに作れなかったら、あそびの広がりが失われる…そういう理由で、WAKU-BLOCKをオススメしているのです。
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